今年は、鹿留にしようかと思いながらも、ついつい来てしまった「
奈良子釣りセンター」だ。
ここの釣り場で、本当に残念なのが、渓流部にも大量のニジマスが入ってしまった事である。
ルアー客に釣らせなければイケないと言う営業方針も分からない事は無いのだが、なんとも渓流のニジマスが許せない私にとっては、面白みが半減した釣り場でもあるのだ。

とまぁ、悪口ばかり言っても仕方が無いが、魚が釣れない訳ではないので、本日も4000円の元を取るために、とにかく釣りまくろうと考えている私である。(苦笑)
そして時間は8時を廻り、ナカモト氏を除いては、皆、無事に到着を果たし、あちらこちらで釣りを始めている。そうそう、毎回ではあるが、この反省会は、勝手に各々の場所で好きなように釣りをして、お昼のBBQの時間に一旦集合と言う、勝手にどうぞと言う、お気楽な会合でもあるのだ。(笑)

また、今回、私に与えられた重要な任務は、
CREEK WALKERS師匠が開発した、このマーカーを使い、とにかく、魚を釣りまくる事なのだ。ま、言い換えれば、テストするとも言うのである。(笑)
そして、もしこれが売れなければ、師匠は、大きな負債を負い
自己破産なのか!?なんとも重要な責任を背負うテスターでもある。(大笑)
まずは、昨年同様に、朝一番の誰もまだ糸を垂れていない、おそらくなんでも投げれば、誰でも爆釣りになるだろうと思われるポンドで、なんとも情けない、塩焼きサイズのニジマスを、30分で20匹ばかり釣り上げるが、やはり、だんだんと魚もスレ気味になる。やがて、ポンドも少しづつ混雑し始めてきたので、ひとまず休憩を兼ねて、皆の様子を伺う事にした。

かなりの重装備である、
jbopper氏だ。
管理釣り場とは言え、一切手を抜かないその装備に、お気楽なスタイルで望む私は、脱帽でもある。
そして、そのjbopper氏が華麗にロッドを曲げる姿を見て、休んでは居られないと思いなおし、早速に、師匠のマーカーを装着して、私も渓流エリアに突入するのである。
私の奈良子での釣りは、渓流部とは言え、やはり魚をたくさん釣りたいため、ドライフライは封印して、
ルースニングに固着するのである。また、自然渓流では、まだ一度も釣り上げた事がない、ニンフの釣りのトレーニングとして、流れの中の微妙なインジケータの動きを習得すると言う目的も兼ねているのだが・・・しかし、ニジマス相手では、インジケータが、ズボズボ沈んでしまう事が多いので、あまり練習にならないのも事実である。(苦笑)

なお、流れの中での、師匠のマーカーは、きちんと立ち上がる事が少ない。よって、ボールの先端に付いている白いインジケータは必要ないと言えばそれまでであるが、このマーカーは、
止水エリアで使う事を前提としているので、流れの中で使用する私の方が、間違っているのかも知れない。
しかし、感度は抜群である。とにかく、塩焼きサイズのニジマスがズボズボと沈めてくれるものだから、アタリを見逃す事が無いのである。
まだ、ウェーダーを着込んでいない、お気楽な服装の私は、この先に進むのを、どうしようかと迷う。
また、長靴なども手持ちが無く、普通の運動靴を履いている私には更に迷いが大きくなる。(汗)

ま、とりあえず道がついている場所まで釣り上がって見るかと、菅釣り道具が入った大きなバックを肩にたすき掛けをし、なんともおかしなスタイルで、上流部へと向かう私であった。

塩焼きサイズのニジマスの猛攻に合いながらも、ようやく釣れた異種の魚である。
おそらく、アマゴもイワナも、ちゃんと居るのだろうと思うのだが、どうやらニジマスの方が、食い気が多いようで、意図も簡単に釣れてきてしまうようなのだ。
それにしても、先行で釣り上がる方のスピードがのろい・・・
上流側の仕切られた一つのエリアの釣人が移動するのを待っているうちに、自分のエリアで、チビニジが10匹ほど釣れてしまう。本当に、ずいぶんとニジマスばかりが流れの中に入っているものだ。
これでは、アマゴやイワナが隠れてしまう訳でもある。

あらら、11時30分に集合と自分で言いながら、時間はすでに、12時を10分前になっていた。
せっかくイワナが出て、もう少しイワナが釣れそうな感じなのだが、泣く泣く引き返す羽目に・・・
カウンターで数えてはいないが、午前中は、およそ70匹程度の釣果のようである。
ま、これで元は取れたかな?と言う事で、BBQを食べに皆の元へ急ぐ私であった。

ここでBBQを食べるようになって、3年目であるが、なんともボッタクリの要因が抜けない私でもある。お一人様1,500円と言う料金であるが、その食材の中身と量は、決して安いとは言えない。もし一人前が頼めるとしたのなら、肉が5切れ程度に、ニンジンのスライスが2枚とキャベツの葉っぱが3枚程度なのだろうか?それに1/2人前の焼きそばがついて、1,500円とは、非常にボッタクリでもある。
とまぁ、またも悪口になってしまったが、ボッタクリと感じながらも、注文する我々らも、分かっていて食べるのだから、お互い様でもある。しかし、来年は考えどころでもある事をここに記しておこう。
さてさて、BBQの後は、再び、思いのある場所に各自、散らばる事になる。それにしても、師匠とナカモト氏は、ポンドの釣りに熱心である。昨年同様、トーナメントのテストのようであるが、せっかく来たのに、一度くらいは渓流部へ行ってもよさそうだと思うのだが、意外と頑固なのかも知れない。(笑)

そのお二人に、割って入るのが、今回初参戦の
たけちん氏である。
今回は、その男前の勇姿を、どアップで公開である。(笑)
そうそう、それと、なぜか?今回、写真が無かった、
tobitani氏と
メタボおやじ氏であるが、tobitani氏は、華麗なるフライマンに転向し、その代わりに、メタボおやじ氏がテンカラ師に転向しそうな状況を付け加えて置く事にする。
で、私の方はと言うと、どうも着替えるのが面倒になり、ついにウェーダーを履くのをあきらめ、BBQ小屋前辺りの渓流部を、ウロウロ釣り歩く事になる。そして、午前中は、赤のビーズヘッド、午後からは、黒のビーズヘッドで、またも爆釣りモードに突入であった。しかし、サイズは小さい・・・この場所には、大物は居ないのだろうと思った矢先・・・

なんとも、突然に粘る魚が・・・

少しスレンダーではあったが、50cmのニジマスをネットに収め、本日の大物賞である。この後も、塩焼きサイズの猛攻が続き、午後は、40匹ぐらいの釣果により、本日、3桁は間違いなく釣った事を実感して、早めの16時に納竿としたのであった。
と言う事で、本日、テスターとしての締めくくりを述べると、師匠のマーカーは、
魚に食われると非常にもろい!と言う事に尽きるだろう。マーカーの先端についている白いインジケータが、何かの虫を連想させるのだろうか?流れの中で、なかなか立ち上がらないマーカーは、先端の白いインジケータを横たわらせて流れる事になる。それに魚が食いつくと、運が悪ければ、
ボール部が真っ二つに・・・私は本日、これで2個壊したのである。うーん、でも、もしかして、この壊れたマーカーは、師匠に送れば修理してもらえそうな予感がするのだが・・・本当のところは、謎である。(笑)

今年もこれで、私の渓流での釣りは終わりである。最後にウェダーを着なかったのが、少し心残りでもあるが、帰ってから、ウェダーを干す手間がはぶけたので、それも良しと言う事で・・・(苦笑)
それと、今回、お集まり頂けた皆様には、今年1年の感謝を申し上げるとともに、また来年も元気な姿で、ご一緒に渓流を楽しみたいと思う次第の私でもある。またどこかでお逢いしましょう。
と、ここで終わるつもりでいたのだが・・・たけちん氏のスクープ写真を公開である。(笑)

この店に入ると、店主から、まずこの言葉を言われる。
普通の方なら、それでは、「ほうとう」を・・・と答えるのが普通であるが・・・
常連の我々は、ちと違う。

はっきりと言おう、私はこの店の「ほうとう」より、絶対に、この「すいとん」の方が、美味いと思う。
「ほうとう」が売りの店ではあるが、「ほうとう」は、どこにでもある普通の味だ。
度胸のある方は、ぜひに、この「すいとん」にチャレンジ願いたい。(笑)
しかし、店主に睨まれても、責任は持たない事を記しておく。(大笑)

ぜひ応援を♪(笑)